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2006年12月16日

Vine Linux 4.0 関連のインストール・設定メモ。

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Vine Linux 4.0 関連のインストール・設定メモ。

一台 Linux 専門マシンを所有しているんです。
当初は Lindows OS ^^;;;(現在の Lispire )、その後 Vine Linux を入れているマシンだったのですが、
先月 Vine Linux が 4.0 になったという事で入れ直したのです。
重要なデータは特に存在しないので、思い切って新規インストール。^^;;;
FTP サイトから .iso ファイルをダウンロードし、
CD-RW に焼いてインストールディスクにしています。最も行われる方法ですよね?
CD-RW ならバージョンアップしたら焼き直せますので。--;;;
かなり古い機種だとドライブが CD-R でないと認識しない等があります。
CD-R がダメなドライブもあるでしょうねぇ……そういう時は雑誌付録の CD を使うとか。
もちろん思い切って製品版でも良いのですが……。

で、変化している部分もあって、トラブルもちょろちょろあったので、
同じような事が生じている方向けに記載を行っておこうと。
4.0 向けですが、3.2 以前の人でも使えるところがあるかも。


・起動・終了時のテキスト表示がおかしくなる場合
フレームバッファの採用と関係があると思うのですが、
テキスト画面がずれて表示されたり、文字が大きくはみだしている状態になるケースがあるかもしれません。
自分の環境でもそうなっているので……もしそうなっている場合はお試しを。
GUI が問題なければログイン後、メニューからブートローダの設定ができます。
自動で解像度を設定されておかしくなるので、手動で解像度を入力してしまう事で
問題を改善できるかもしれません。

Vine Linuxユーザーズマニュアル - 第1章 Vine Linuxの基本操作 パート I. 基本的な使い方

直接テキストモードの段階で設定を変更もできるのですが、
vga の値を調べる事なく、画面サイズ・色数を設定できるので便利です。
……あ、Vine Linux のブートローダは 4.0 から GRUB が使われていますよ。

・Opera のインストール
Opera の公式サイトからダウンロードしますが、
Vine Linux は RedHat ベースなので、選択肢は「RedHat Linux 9」辺りで構いません。
日本語化はインストールし起動した Opera から Opera のサイトを参照し、
「言語ファイル」をダウンロードし設定すると良いです。
Opera サイト内ではトップページの「ダウンロード」タブ内に項目があります。

・OpenOffice.org のインストール
apt から問題なくインストールし、利用できます。
apt-get install openoffice.org ですね。
メニューにもちゃんと入ります。

・Apache で PHP を使いたい場合
こちらも apt に入っていますが、
php 以外に php-apache2 のインストールも必要です。
この場合の php バージョンは 4.4.4 となります。
php5 ならば php5-apache2 となります。
ただし php5 は現在も正常に動作しないソースがあるかもしれません。

・Apache のドキュメントルートを root 内にしたい場合
例えば Web アプリケーション制作を自宅で行うために
公開せずに root で使ってしまうケースですね。^^;;;
この場合 httpd.conf の設定だけだと嵌ります。
root ディレクトリのパーミッションが 640 で
Apache が用いるユーザが参照できないからです。
644 に変更する事で期待する動作になるでしょう。
 小規模でも多数の方に利用する目的でサーバ公開している環境では
 セキュリティ面を考えると
 ドキュメントルート参照用で専用ユーザを作った方が無難でしょう。

・FTP サーバをネット公開しない形で用いる場合
接続時に数十秒の待ちが生じる状態となる場合、
以下の2行を /etc/proftpd.conf に追加する事で解消できます。
 UseReverseDNS off
 IdentLookups off

・MyMio でプリンター印刷する
Linux のプリンタードライバが公開されています。
LPR ドライバ+CUPS Wrapper ドライバ のインストールで MFC-610CLWN の動作を確認しています。
インストール後は USB になっているため、LAN 接続の場合は設定変更が必要です。
サイトに記載がある通り localhost:631 を用いても構いませんが、
OS の「CUPS 印刷マネージャ」から設定する事も可能です。
接続タブ内、種類は「UNIXプリンタ(LPD)」で、ホストに MyMio の IP アドレスを入れて下さい。

ブラザー Linux ドライバ情報


最近は実際の Web サーバで Web サイトの動作確認を行うケースもありますが、
ほぼ同等の環境をつくる事ができる意味では大きいですね。^^
ちなみに Linux 稼働としては LANDISK も使っています。


追記。(2006/12/17)

メモリ 128M だったので、インストールはテキストだったのです。
( GUI によるインストールは 192M 必要)
実際に起動した後もガラガラいってる感じがありまして。

チップセットを調べたところ、PC133 仕様。
「あれ、そういえば一枚あったような……」と探すと 128M メモリを発見。
早速付けてみたところ、見事に認識して 256M に。
主要なアプリケーションであれば、ハードディスクもガラガラ言わず、
かなり良い感じに動いています!

というわけで、Vine Linux 4.0 を X で動かすのであれば、
メモリ 256M 以上が理想かもしれません。

追記2。(2006/12/17)

Opera のアイコンがメニューに表示されないのですが、
解決として楽なのは root より以下の1行をターミナルで実行する事かと。

cp /usr/share/opera/images/opera.xpm /usr/share/pixmaps/

再起動したらアプリケーションを覗いてみると……


Vine Linux - 使わなくなった Windows 98 / Me パソコンに入れるとか……。

書込 - 06/12/16 21:06  カテゴリ - ウシの声(インターネット)
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