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LANDISK が壊れた。

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今後は 2 8 6 で記事投稿・ブログ公開を行います。
ROUTE286 の新たな記事投稿は行われませんが、修正等は行います。

LANDISK が壊れた。

昨日起きてパソコンをいろいろ行っていた時の事。
LANDISK にあるファイルを参照したところで今まで聴いた事のない音が!

キュンキュンキュンキュンキュンッ、キュンッ、キュンッ、……

んっ!?
LANDISK の反応がなくなり、本体の電源を切っても反応なし、
コードを抜いて、再度入れたところで、焦げたような臭いが……

ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
LANDISK が逝ってしまったぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

でも、ハードディスク本体の救出でデータは何とかなるんじゃないかと
LANDISK の分解を開始。
検索してみたところ、人気のあった機種であった事もあり、すぐに記事を発見。

Professional Library - LANDISK HDL-160U - LANDISKの分解、HDD交換

早速分解開始〜!パギッ!パキッ!……



無事ハードディスクを取り出したのでした。
この段階で臭いは前面下にある電源部分からで、
どうやらコンデンサが逝ってしまったらしい。
検索してみると同様の原因で LANDISK が動かなくなる報告が多数ありました。
……という事は電源部の故障で、ハードディスクは無事の可能性大。

USB 接続型のハードディスクケースは以前購入していたので、
こちらにハードデイスクを入れました。
電源を入れたところ、この段階でハードディスクが回転し、動作している事を確認。
しかし、データを読み出そうとするものも、
LANDISK 内部のパーティッションは Linux 等で使われる ext2 になっていて、
接続しても認識されません。
そこで再度検索してみると、Explore2fs を発見。

chrysocome.net - Explore2fs

USB でハードディスクを接続し、File - Rescan Patitions で検索したところ、
ハードディスクのカラカラ音が聞こえて中身が表示されました。



無事に動いているようです。ふぅ〜〜〜〜〜。
ディレクトリ(フォルダ)が左、ファイルが右に表示されるので、
必要なデータを右クリックし、Export Diectory または Export File を選びます。
あとは保存する場所の選択なので、余裕のあるところや予備のハードディスク等に。
HDL-U シリーズでは hdc3/share の中です。



ただ、ここで全てのデータを一気に転送すると
階層が深い部分やファイル数がある部分でメモリ不足となるようで、
ディレクトリ別等、小分けにする必要があります。
また、日本語のファイル名は Explore2fs は非表示や ■ 表示になりますが、
そのまま Export すると正常に取り出せました。
自分が使った Explore2fs のバージョンは 1.06 でした。新バージョンでは文字化けするようなので。
真っ白になる事があるようですが、この状態でも転送は行われています。待ちましょう。



これでパソコンのバックアップを除いたほぼ全てのデータを無事に保管。

あとはこのデータを新しい NAS に移すだけ。
近くに量販店が出来たので、墓参りの後に行ったところ、
在庫限りの Logitec LHD-LAN250GE が安かったので、こちらを購入しました。
LANDISK では telnetd を入れていたのですが、結局使っていなかったので、
NAS 本来の動作さえしてもらえれば〜という事で。あとは Mac でも使えるものですね。



白い iMac と色が揃って良い感じでしょうか。

さすがにファイル数が多いので、普通にコピーするとパソコンが重くなってしまいます。
そこでまるごとコピーという形を行うため、Backup を使いました。
FFFTP の作者 Sota さんが作ったアプリケーションで、
Windows 95 時代から公開されているものなので、FFFTP のような「軽い動作」が特徴です。

Sota's Web Page - Backup

これで作業をしながらコピーができますね。^^
ROUTE286 のデータも LANDISK に入っていたので、
ほぼ復旧させた後にこの記事を記載したのでした。
時間はかかっていますが、データが無事だったのは幸い。
結構 NAS は LANDISK に限らず、いきなりの故障があるようなので、
やはりバックアップが必要だな〜という事ですね。


追記。(2008/05/21)

LANDISK で特に普及していると思われる「HDL-U シリーズ」ですが、
電源故障時に発煙を含む報告が経済産業省から行われており、
I-O DATA より「HDL-U シリーズ」無償点検修理のご案内が公開されています。
ROUTE286 を引き継いでいる 2 8 6 の方で別途記事にしてあります。
以下を参照して下さい。

2 8 6 - 壊れた LANDISK は分解してしまってますが……> I-O DATA

故障発生済みで分解を行っている方も参考になるかもしれません。
また、同じ仕組みを持つ 初期の「玄箱 (KURO-BOX)」シリーズ(玄人志向)の方も
確認してよろしいかと思います。

書込 - 07/09/25 12:05  カテゴリ - 林檎と窓とL何とか(PC)
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